ACPiece研修会での初ファシリテーション体験 ~学びと気づき~

先日、ACPiece研修会で初めてメインファシリテーターを担当しました。前半は私が進行を担当し、後半は世話人の大城さんが進行する様子を間近で見ることができました。普段の研修会では、大城さんがロールプレイのグループファシリテーターを務める機会は少ないため、非常に貴重な経験となりました。

画像:https://bunshun.jp/articles/-/67580より
今回の研修会の講義では、右が○で左が□という特徴的なメガネをかけた成田大輔さんのお話が印象的でした。
成田さんが、「若者の考え方や働き方の世代間ギャップをどう埋めればいいのか?」という質問を受けた際に語られた内容が特に心に残りました。
- ギャップを埋めるのではなく、そのまま共存すればいい。
- 無理に埋めようとせず、ギャップがあることを理解する。
- ギャップが存在することは、違った視点があることを意味する。
- 「合意できない」という状態を理解した上で進む。
- 埋められない差を抱えたまま前に進む。
この言葉は、まさに私自身の「生きるヒント」のように感じました。
苦手な人や状況との向き合い方
生きていれば、苦手だと感じる人や状況に出会うことがあります。そんな時、私は自分にこう語りかけます。
「この人を苦手と感じている自分がいるんだね」と。
苦手な相手を好きになるのは難しい。でも、「苦手」と感じる自分を認めることで、自分自身の価値観を受け入れることができます。その状態で一歩ずつ進むことが、私にとっての幸せな歩み方です。
ACP「人生会議」は、まさに人生の価値観そのものを見つめ直す場です。今回のACPiece研修会では、穏やかに生きるためのヒントも得ることができました。
心理的安全がもたらす学びの場
心理的安全が確保されたACPiece研修会では、失敗を恐れずに何度も挑戦することができます。このような環境で学べる今に感謝しています。
ACPiece研修会はZoomを利用して行われるため、遠方に出向く必要がなく、全国各地から参加できます。そして、何より無料で繰り返し参加できる点が魅力的です。世話人の大城さんや西川先生という、ACP「人生会議」に関する書籍を執筆されている先生方が開催してくださるこの研修は、貴重な学びの場です。
もしご興味があれば、次回のACPiece研修会でお会いできることを楽しみにしています!
― ネム蔵
2025年ACPiece研修会予定:
2月15日、4月26日、6月28日、8月23日、10月25日、12月20日に開催予定