2026年 長良川ミドルトライアスロン102秋を振り返る 〜トライアスリートとして〜

2026年10月18日、長良川ミドルトライアスロン102秋に参加してきました!

今回は、トライアスリートとして大会を振り返ってみたいと思います。

今回の振り返りは、大きく分けて3つ。

  • できたこと
  • 次につなげること
  • 新しい発見「ありがとうの力」

それでは、振り返っていきます!

目次

1.大会を終えて、身体のコンディションは?

大会後は筋肉痛こそあるものの、心配していた右足首や右膝の痛みはなく、日常生活を送ることができています。

翌日は夜勤でしたが、出勤時にエレベーターを使ったくらいで、業務にも支障はありませんでした。

練習を重ねてきた身体が、今回のレースを無事に乗り越えてくれたことに感謝です。

2.今回できたこと

① 事前の補給計画が、競技への集中につながった

今回は、事前に補給食の計画を立てました。

補給の内容をシンプルにしたことで、レース中にあれこれ考える必要がなくなり、競技そのものに集中することができました。

準備をしておくことの大切さを、改めて実感しました。

ただし、ランニング10km地点で摂取する予定だったアミノバイタルPROを、飲み忘れてしまいました。

計画を立てることと、それを実行することは別ですね。

次回は、補給計画を立てるだけでなく、忘れずに実行できる工夫も考えたいと思います。

② スイムは、自分のペースで泳げた

今回のスイムでは、過呼吸になることなく泳ぐことができました。

ほかの選手との接触も時々ある程度で、自分のペースを保つことができました。

風も味方してくれました。

自分が呼吸しやすいストロークのリズムと、当日の風の状況がうまく合っていたように感じます。

周囲に振り回されず、自分のリズムで泳げたことは、今回の大きな収穫でした。

③ バイクでは、風の変化を感じながら走れた

バイクでは、陸風と海風の変化を感じながら、ペースを保つことができました。

風の状況を感じ取りながら走る。

ただペタルを回すのではなく、自然の変化に合わせて自分の走りを調整することができたと思います。

④ 睡眠時間を確保できた

大会当日の朝は、午前4時まで眠ることができました。

確保できた睡眠時間は、5時間30分。

いつもは大会が楽しみすぎて、もっと早く目が覚めてしまいます(笑)。

今回は、いつもより睡眠を確保できたことも、よかったことのひとつです。

⑤ トランジションを短縮できた

スイムからバイク、バイクからランへ移るトランジション。

競技そのものではありませんが、タイムを左右する大切な時間です。

以前、アジア大会で選手たちの無駄のない動きを見て、参考にしたことがありました。

3.次につなげたいこと

できたことがある一方で、次回に向けて改善したいこともありました。

① ランニングのラストスパート

ランニングの最後の1周。

「ここでスパートをかけよう!」

そう思ったものの、ペースを上げることができませんでした。

最後の力を振り絞ってペースアップできる身体をつくるには、まだ課題があるようです。

今後は、パフォーマンスアップと故障予防の両方を意識して、筋力トレーニングとストレッチを継続していきたいと思います。

先日、25年ぶりにお会いしたリハビリの先生から、ある秘密兵器を勧めていただきました。

かかとからふくらはぎ、膝裏、太ももにかけて、心地よく伸ばすことができます。

身体のケアも、競技を長く楽しむための大切な取り組み。

これからも、自分の身体と相談しながら続けていきます。

② トランジションでは、ストレッチを忘れずに

今回、スイムからバイクへ移るとき、靴下を履こうとしたら足がつりそうになりました。

一度落ち着いてストレッチをしようと思ったのですが、結局、そのまま忘れてしまいました。

トランジションは、単に着替えを済ませる時間ではありません。

次の種目に向けて、身体を準備する時間でもあります。

タイムを短縮することも大切ですが、故障や事故を防ぐことも大切です。

次回は、焦らずに下半身のストレッチをしてから靴下を履く。

これを忘れないようにしたいと思います。

4.新しい発見!「ありがとうの力」

今回のレースで、個人的にとても印象に残ったことがあります。

それは、バイク中に試した「ありがとう」の言葉です。

バイク競技の50km地点を過ぎた頃、腰が痛くなってきました。

少しでも楽になるように、ポジションを変えたり、ペダルを回しながらストレッチをしたりしました。

しかし、痛みはだんだん強くなってきます。

ランニングと違って、バイクでは意識が痛みや身体の状態に集中しやすいように感じます。

「何とか、少しでも楽になる方法はないかな?」

そう考えて、試してみたのが、この言葉でした。

「腰、ありがとう」

ペダリングに合わせて、繰り返し「腰、ありがとう」と言葉をつぶやく。

すると、不思議なことに、痛みが少し楽になったように感じたのです。

次は、右膝の違和感が痛みに変わってきました。

そこで、今度はこう唱えてみました。

「膝、ありがとう」

これも、ペダリングに合わせて繰り返します。

あら不思議。

また、少し楽になったように感じました。

バイク競技70km地点を過ぎた頃、今度はお尻が痛くなってきました。

「これは、どうしようもないかな……」

そう思いましたが、せっかくなので試してみることにしました。

「おしり、ありがとう」

これも、不思議なことに、うまくいったように感じました。

バイク競技の後半は、いつもペースダウンしてしまいます。

今回も、後半にペースが落ちること自体は変わりませんでした。

それでも、痛みが和らいだように感じたのは、初めての経験でした。

もちろん、「ありがとう」と唱えることで痛みが和らぐという、何も特別な根拠があるわけではありません。

言葉を繰り返すことで、意識の向け方や気持ちに変化があったのかもしれません。

実際に何が起きていたのかは、わかりません。

でも、自分にとってよい変化があったのなら、次の大会でも試してみようと思います。

ただし、痛みが強くなる場合は無理をせず、原因を考えて適切に対処することも忘れずに。

何の根拠もないけれど、今回よかったことは、また次もやってみよう!

そんな発見があったことも、今回のレースの収穫でした。

5.タイムだけでは測れないもの

バイク15km,45km、75km、 ランニング10kmで補給食のマーキング

今回の記録は、自己ベストだった2023年春の大会記録には、9分ほど届きませんでした。

タイムだけを見れば、自己ベスト更新とはなりませんでした。

でも、2026年秋の長良川ミドルトライアスロン102も、すごく楽しむことができました。

事前に補給計画を立て、睡眠を確保し、自分のペースで泳ぎ、風を感じながらバイクを走らせる。

思いどおりにいかなかったこともあれば、新しい発見もありました。

それらすべてが、今回の大会で得られた経験です。

タイムを縮めることは、もちろん目標のひとつ。

でも、それだけではなく、身体を大切にしながら、自分なりの工夫を重ね、競技を楽しめることも大切にしたいと思います。

次の大会に向けて、筋力トレーニングとストレッチを続けること。

補給の実行方法を工夫すること。

トランジションで身体を整えること。

そして、今回の「ありがとう」の力も、また試してみること。

今回の経験を、次につなげていきたいと思います。

最後に、ありがとう!

大会を運営し、支えてくださった皆様。

一緒に参加した選手の皆様。

選手を支え、応援してくださった皆様。

皆様のおかげで、今回も楽しく大会に参加することができました。

本当にありがとうございます。

2023年春の自己ベストには届かなかったけれど、今回もトライアスロンを楽しむことができました。

また次の大会に向けて、少しずつ準備を進めていきたいと思います。

長良川ミドルトライアスロン102秋、ありがとうございました!

次回は、トライアスロンを通していただいた「ご縁」について、振り返ってみたいと思います。

イラスト:ネム蔵 × 杉野画伯 × ChatGPT(AI生成)

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この記事を書いた人

看護師として、たくさんの「命の選択」に立ち会ってきました。

『家族を大事に、ACP「人生会議」を世の中のスタンダードにする』。

そんな夢を胸に、一歩ずつ、伝える活動をしています。

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